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手前N2始点から向こう側に見える山のふもとがN3となる。
全長約1Km サイフォン3つ、橋一つ、分水門2門の構造物 蛇籠大(1×2×1メートル)蛇籠小(0.6×2×1メートル)それぞれ約950個 柳2000本以上 (すごく)大まかに計算すると、それぞれこれぐらいの数字になる ![]() N2途中の橋のところにある分水門(写真中央)まで水路内造成が終わっているので、水を流している ![]() 上流からN2を眺めた景色 分かるだろうか?左真ん中にある白い山のふもとを通って、まっすぐ突き進んでいるのが水路 白っぽくなっている地面は涸れ川の跡 雨が降るとここに雨水が流れ込み川ができる ![]() N2終端とN3の部分 このN地区の先、に目指すガンベリー砂漠が広がっている ![]()
N2造成中
![]() 上の写真と同じ場所 土手の造成もほぼ終わり、水路内の蛇籠もできている状態。後は柳の植樹など仕上げを行う ![]() 水路内で蛇籠を作っている風景 蛇篭の石を積む人 石積みを手伝う人 石を集める人 石を猫車で運ぶ人 他にも別の場所で石を集め、トラクターに積んでこの場所へ運んでくる人もいるので、蛇籠を組むだけでも時間と労力が必要になってくる。 ![]() 一段目の蛇籠 1×2×1メートルの容量である この上にさらに0.6×2×1メートルの少し小さな蛇篭ができる ![]()
N1地区にある分水路(完成前)
「シギ分水路」と呼ぶ。(シギは地名) ![]() 完成後はこんな感じ。 ![]() 分かるだろうか・・・途中から道路横を通っている。 ![]() 家の方へ伸びている水路は住民が自分たちで作った水路。 元になる大きな水路さえ作ってしまえば、後は住民たちが協力して自分たちの使いやすいようにさらに分水路を作ってしまう。写真家の方へ向かって伸びている水路は住民が造った水路である。 ![]()
N1開始地点
完成前 ![]() N1開始地点 完成後 ![]() 完成後は必ず柳を植樹する。 水路内土手を洗掘から守るために蛇籠を組んでいるが、材料の針金も月日とともに朽ちてしまう。 将来その針金の代わりに蛇籠の石をしっかりかかみこむのが柳の根となる。 柳の細い根は水中でお互い絡み合い、水流に流されることなく、しっかりと岩と土を固定する。 ![]() ある程度大きくなるまで人の手でバケツを使い、水やりが行われる。 ![]()
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